燕市をはじめ、周辺の三条市や加茂市などからも集まっていただきました。
心より感謝いたします。
初めてさん同士も多く集まった中でしたが、終わる頃にはすっかり仲良くなりました。
ご縁が広がるっていいですね🍀
「褒め言葉カード」は、会社や家庭でのコミュニケーションの改善、モチベーションアップにとっても有効です。
会社でいえば、業務改善や 業績向上につながる土壌作り(企業風土改善)ができます。
いただいた感想の一部をご紹介します。
【Kさん】
褒め言葉に興味があり参加しました。皆さんの熱い心に感動しました。迷わず前に進めます。
【Nさん】
ポジティブな言葉に加えてボディアクション、ボディランゲージをつけたいと思います。
年の差や立場に関係なく楽しくコミュニケーションできました。
【Sさん】
改めて「場の雰囲気」「相手への思いやり」への気遣いを大切にしようと思います。
【Aさん】
相手のことを知る大切さについて印象に残りました。
褒めるとは「ねぎらい」や「感謝」も含まれるというところが
印象に残りました(※褒め言葉カード協会の褒める定義より)
相手を承認して、感謝することから始めます。
【Hさん】
褒め言葉の多さと大切さが印象に残りました。
ついつい子供の欠点ばかりを気にしていました。
【Yさん】
陽転思考、プラス言葉、傾聴の大切さを感じました。
非常にスッキリ!明日からも頑張れます。
【Kさん】
相手の欠点にフォーカスせず、良いところを探したいと思います。
「褒め言葉カード」は、脳科学を活用して、様々な人の知覚(視覚・聴覚・体感)に響く「褒め言葉」を1,000人以上へのアンケートに基づき抽出、カード化したものです。
コミュニケーション力をアップさせるツールとして、企業や福祉施設、大学等の研修で採用されています。
「褒めて人を育てる」等、褒める大切さは広く知られていると思いますが、
反面、「褒める」という事に対し、「おだてる」や「おべっかを使う」などのマイナスイメージをお持ちの方や、苦手意識など
「褒めること」「褒められること」に抵抗を持つ方もいらっしゃいます。
褒め言葉カード協会では、褒める前提として「相手を知り、認める」という事を、受講者に学んでいただいております。
こうした「相手に関心を持つ」「褒める・認める・感謝する」といった人間関係の構築が、
職場の業務改善や事故の予防、離職率の低下やパワハラ等の予防に有効であると考えております。
「自分が言われて嬉しい褒め言葉ゲーム」からの褒め言葉シャワーの様子です。
こんなにたくさんの人から、しかもそれぞれから「褒められる」って経験なかなか無いと思います。
とっても元気になりますよね😊
【お知らせです】
体験会では学べなかった、「褒める習慣づくりの方法」など、「褒め言葉カードベーシックセミナー」で学ぶことができます。
「どうやったら褒められるようになるの?具体的に教えて?」そんな声にお応えします。
「褒めるなんて簡単だと思ってた。ワンパターンで意外に出来てこない自分に気がついた」受講した方の声です。
「日本褒め言葉カード協会のホームページ」
各地で開催されています。
10/22(日)は理事長の藤咲さんが新潟でも開催します。
藤咲理事長から直接学べる、またとないチャンスですよ❗️
よろこび発見インストラクター 高嶋明良 も日本各地で
「褒め言葉カード体験会」「褒め言葉ベーシックセミナー」を開催します🍀
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